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店舗と商品の価値を向上させる高級感づくり

高級感が与える売上への影響

店舗と商品の価値を向上させる高級感づくり


たとえ同じものを売っていても店舗に高級感があるのと無いのとでは、お客さんに与える印象が大きく変わります。

例えば量販店が2,000円で売っているものでも、セレクトショップが2,000円で売ればお得感を与えられます。
また、もっと高い価格をつけても売れるでしょう。
このようにお客さんに店構えや内装などから「高級感」を抱いてもらえると、単価の引き上げやお得感を与えることができるようになります。

お金をかけるポイントを決める

お金をかける箇所はそれこそ見えている範囲、設置するアイテムの数だけあります。
とはいえ、すべてを変えることは予算的に難しい場合が多いでしょう。

予算が難しいからとすべて中途半端に手を入れると高級感もつくれません。
お金をかけるポイントをおさえて一部を「高級」にするだけで、店全体の高級感がグッと高まります。

床と壁から「本物」を感じさせる

高級感を与えるために床と壁はとても大切です。これは店舗だけでなく住宅業界でも同じで、無垢材やコンクリート打ちっぱなしには多くの人が高級感を抱きます。

お客さんが目にする可能性が高い場所はできるだけ「本物」を使いましょう。
逆に、あまり見ないところは「偽物」で構いません。
入り口付近は必ず本物を使うようにしましょう。
人は第一印象からイメージをあまり変えません。
お客さんが入った瞬間に「なんとなく高級そう」だと感じてくれれば成功です。

店の雰囲気を創りだす照明とBGM

店の雰囲気づくりは照明とBGMが担っているところが大きいです。

店内を明るくしすぎるとお手軽感が出てしまうので、少し抑えめにしてください。
照明によって陰影をつけることも大切です。陰影がある中で商品を照らすと、自然とお客さんの目が商品に向く効果もあります。

また白光は店舗を安っぽく見せてしまうので、黄色や橙にするのがセオリーです。
黒を基調とした店舗では、青が用いられることもあります。
商品や店構えによっても選ぶ色が違うので、他の店舗を参考にしてみてください。
BGMもイメージを誘導するのに有効で、高級感を生みだすにはクラシック、ジャズなどが向いています。
また、遅めのテンポだと落ち着いて買い物をしてもらえます。

お客さんの目が向く商品展示

商品を買うとき一番見られるのは商品ですが、次に見られるのは展示場所です。

同じアイテムでもディスプレイに飾られているのと、棚の一段に収納されているのとでは高級感が違ってきます。
棚に置いておく場合には購入していただく商品を直接手に持ってもらうのではなく、サンプルを置いておくようにしてスッキリとした見せ方をしましょう。
店員に取ってもらうという高級感にも繋がります。

棚やディスプレイにはLED照明がついたものを選ぶなどして、天井からの照明だけに頼らないようにしてください。
光が当たっていない商品はくすんで見えてしまいます。
下からの照明を当てられることで高級感を出すという手法もあります。

高級感を出すための商品展示の色合いとしては、白と黒が選ばれることが圧倒的に多いのではないでしょうか。
白はブライダルなど、黒はコスメなどに使われることが多いです。

また、マネキンなどの目立つものは少しお客さんよりも上に用意することで、目をひきやすいだけでなく高級感を与えることができます。

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